楽団紹介


Arc-hive Philharmonic Windsは、ゲーム音楽を演奏することを目的とした半常設型の吹奏楽団です。

 

「テレビゲーム」というジャンルが世の中に生まれて半世紀が経ちました。

今や映画と見間違うほどの美麗なゲームが続々と登場し、それを彩るBGMとして「ゲーム音楽」も毎年数多の作品が生まれています。

最新のゲームから思い出のゲームまで、さまざまなゲームを支えてきた「ゲーム音楽」を、演奏という表現を使い何らかの形で残したい。そんな思いから本楽団を設立いたしました。

 

楽団名を決める際、ゲーム音楽を後世に残したい。演奏者も聴衆も、自ら体験したゲームの想い出にふれる場にしたい。ということから、Archive(アーカイブ)…つまり「記録保管所、保存記録」的なニュアンスを取り入れたい。と考えました。

また、arcには「物語の横糸」hiveには「ミツバチの巣、(ミツバチのように)集まっている群衆、活動が活発な場所」いう意味があります。

そこから、本楽団が【物語を紡ぐ者が集う場所】であり【ゲーム音楽を後世に伝えるための記録保管所として末永く活動】していけるようにArc-hiveという造語を作りました。

 

本楽団の活動が、ゲームに関わる全ての皆様にとってのアーカイブとなるよう努めてまいります。

まずは2023年1月の創立記念公演をお楽しみいただけますと幸いです。

 

Arc-hive Philharmonic Winds

団長 村上 晶


指揮者


正指揮者/顧問:岩垂 徳行

Noriyuki Iwadare

作曲・編曲家。長野県松本市出身在住。

大学在学中にほぼ独学で作曲の基礎を築く。4年間のバンド活動のあと、数々のゲーム音楽の作曲、アーティストへの楽曲提供、テーマパークなどのショー・イベント、舞台、放送関係など多方面での音楽制作を行っている。

また「Japan Expo」をはじめ世界各国でのライブやレコーディングの他、オーケストラへの造詣も深く、「逆転裁判」など多くのゲームタイトルのスコアを制作。指揮者としても活動歴が長く、特に若手の演奏家たちへの指導には定評がある。

(Photo by Yutaka Nakamura)

 

連載;「音符の隙間」(ニンテンドードリーム)

Game Symphony Japan 顧問

オフィシャルサイト https://iwadarenoriyuki.com

 

[主な作品]

逆転裁判3.5.6、逆転検事1.2、グランディアシリーズ、ルナシリーズ、アマガミ、フォトカノ、千里の棋譜など。

 

[主な編曲]

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ、東京ディズニーランド&シーのパレード、ショー音楽など。

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副指揮者:山田 雅彦

Masahico Yamada

埼玉県出身。川越東高等学校、千葉大学法経学部経済学科を経て、2013年尚美ミュージックカレッジ専門学校 アレンジ・作曲学科を卒業。東京音楽大学 指揮研修講座 在籍。作曲を三上直子氏に師事。指揮を米津俊広氏に師事。公益社団法人日本吹奏楽指導者協会 会員。一般社団法人国際文化芸術協会 副理事長。ロケットミュージック株式会社 社員作編曲家。セレンディピティ・ウィンドオーケストラ指揮者。どんぐりの吹奏楽団指揮者。

吹奏楽、室内楽、器楽合奏の出版用アレンジを中心に、各地の演奏会、CD、ゲーム等の楽曲提供で活動。作編曲家としてのみならず、バンドディレクター、指揮者、レコーディングエンジニアの活動も積極的に行っている。

 

 

【主な楽曲提供先】

CD「ブラバン!甲子園』シリーズ(演奏:大阪桐蔭高等学校、Symphonic Wind Ensemble 21。発売:ユニバーサルミュージック)、CD「ブラバンももいろクローバーZ!」、CD「ブラバン AKB48!Vol.2』(演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ。発売:キングレコード)、CD「究極の吹奏楽』シリーズ(演奏:航空自衛隊中央音楽隊、尚美学園大学。発売:ロケットミュージック)。木管五重奏カラフル。実況パワフルプロ野球。モンスターストライク。

 

 


コンサートマスター


須永 拓亨

Takuto Sunaga

8歳よりクラリネットを始める。東京藝術大学音楽学部別科に在学中。クラリネットを木幡仁清.山本正治.三界秀実.近藤千花子.野田祐介、室内楽を日高剛の各師に師事。

現在東京大学大学院総合文化研究科、学術専門職員。

(photo by 長澤 直子)


トレーナー


木管:殿村 和也

Kazuya Tonomura

千葉県木更津市出身。千葉県立千葉南高校吹奏楽部でファゴットを始める。

卒業後、東京ミュージック&メディアアーツ尚美(現東京ミュージックカレッジ尚美)へ進学、1年間研鑽を積んだのち昭和音楽大学器楽学科に入学。2012年3月に卒業。

卒業後はフリーランスのファゴット奏者として、オーケストラ、吹奏楽、室内楽などで活動している。また年数回「ひとときコンサート」と称した自身の門下生たちによる発表会を開催するなど後進の指導にもあたっている。

これまでにファゴットを太田茂、霧生吉秀、武井俊樹の各氏に、室内楽を太田茂、宮村和宏の各氏に師事。

 

使用楽器

ファゴット:FOX600SS5ピースモデル

コントラファゴット:タケダバスーンプロフェッショナル

 

Twitter:https://twitter.com/torakitsune429

Instagram:https://www.instagram.com/toraki0429

 

レッスンブログ「ファゴットの吹きかた」:https://bassoon.hatenablog.jp/

金管:志賀 健輔

Kensuke Shiga

洗足学園音楽大学卒業。卒業後はフリーランスのトロンボーン奏者/合奏指導者として活動している。
オーケストラのトロンボーン奏者としてはゲーム音楽演奏企画とも縁が深く、主な活動履歴として、2015年4star ensuite Orchestra金管トレーナー兼オーケストラメンバー、2017~2019年東京ゲームタクトトレーナー兼オーケストラメンバー等。
合奏指導者としては、関東圏を中心にクラシック中心の市民オーケストラや若年層中心の企画オーケストラなど、広いジャンルで指揮および指導を行う。
また、音楽理論及びジャズ演奏を菊池成孔氏主宰の私塾「ペンギン音楽大学」にて学び、ジャズ・ポピュラー分野にも活動を広げ、井上広基BBfriends、Superb Hop Band等に参加。
レコーディングでは、ebaseballパワフルプロ野球2022、ネルケと伝説の錬金術士たち ~新たな大地のアトリエ~、刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火の音楽に参加。
これまでにトロンボーンを吉川武典、栗田雅勝の各氏に、室内楽を曽我部清典氏に師事。
(Photo by Yutaka Nakamura)

打楽器:赤羽 一則

Kazunori Akaba

尚美学園短期大学(音楽学部管弦打楽器科)、東京コンセルヴァトアール尚美(音楽社会研究コース打楽器科)卒業。

クラシカルパーカ ッションを塚田靖、石内聡明、ラテンパーカッションを白石啓太の各氏に師事。卒業後は、打楽器アンサンブルによる演奏活動の傍ら、アーティストのバックバンドなどでも精力的に演奏活動をおこなっている。

 

2000年、野崎良太率いるJazztronikのライブやレコーディングに参加。

2003年、DJMOCHIZUKI率いるLOOPSESSIONに参加。クラブやイベントにてライブ演奏やコンピレーションアルバムにレコーディングを行う他、 2005年にLOOPSOUNDSよりアルバム『BadSoup Hidden』をリリース。

マリンバアンサンブル『サウンド・ギフト』のレコーディングに参加。四季シリーズで4枚のアルバムを出している。

2011年よりチーム絆のメンバーとして、神奈川を始め、千葉、埼玉、茨城の各特別支援学校でのコンサートに参加。

2014年沖縄ゲームタクト、 2017年東京ゲームタクトにオーケストラメンバーとして参加。 2018年、 2019年には打楽器トレーナーも務める。

その他、クラシックからポピュラー、ラテンなどジャンルを問わず、マリンバを始めとしたソロやアンサンブル、バンドのサポートメンバーとしても活動中。

パーカ ッション&ピアノユニット『まりずむん』主宰。フルート&アルパ&パーカ ッショントリオ『Afloat』メンバー。ラテンバンド『ラ ・バンバ』主宰。琉球フィルハーモニ ックオーケストラ客演打楽器奏者。

(Photo by Yutaka Nakamura)


アレンジャー


木原 塁 Louis Kihara

1975年東京都生まれ。

洗足学園短期大学音楽科卒業。管楽器専攻およびジャズ専攻にて、トランペットを富田悌二、原朋直の各氏に師事。

在学中より演奏・指導などの研鑽を積み、2000年よりアレンジャーとしての活動を開始。吹奏楽・管弦楽・ビッグバンドなどアコースティックな大編成の編曲・オーケストレーション・楽譜制作を中心とした活動の他、指揮・指導・イベント企画などもおこなう。

 

吹奏楽の分野においては、編曲作品を国内外で多数発表するなど活動の場を世界に拡げており、指揮者としても『第9回臺灣國際音樂節』(2016年/指揮)、『香港国際バンドフェア2017』(2017年/指揮・コンペティション審査員、マスタークラス講師)、『2018中原首届青少年芸術祭/河南青少年新年音楽会』(2018年/指揮)にそれぞれ出演。

 

 

また近年では、音羽ゆりかご会85周年記念盤『ゆりかごの歌』(2018)、世界最大級のゲーム音楽イベント『東京ゲームタクト』(2018/2019)、TBSラジオ万博2020/木梨憲武ステージ(2020)への編曲提供や、自身のラージ・アンサンブル“Superb Hop Band”を結成してのライブ活動など、国内での演奏活動も積極的に展開している。

2022年4月からは洗足学園音楽大学(音楽・音響デザインコース)にて教鞭を執る。

 

日本音楽家ユニオン会員

音楽制作団体『WdField’s Music Lab.』代表

『Superb Hop Band』リーダー/音楽監督

洗足学園音楽大学 音楽・音響デザインコース非常勤講師 

 

主な作品提供/共演団体・アーティスト:

THE WIND WAVE、東京佼成ウインドオーケストラ、シエナ・ウインド・オーケストラ、小江戸ウインドアンサンブル、川平慈英、中西圭三、小林幸子、せらみかる、おぬきのりこ、音羽ゆりかご会、伊東歌詞太郎、Gero、CLEANERO、西村ヒロチョ、木梨憲武(敬称略)

 

公式ホームページ

Louis' Home Page:http://wdfield.wixsite.com/index

 

Wdfields’ Notes:https://note.com/wdfield

Twitter:https://twitter.com/wdfield

Facebook:https://www.facebook.com/wdfield

 

渡辺 将也 Masaya Watanabe

サクソフォーン奏者、作編曲家。茨城県出身。1987年生まれ。

東京ミュージックアンドメディアアーツ尚美管弦打楽器学科卒業。

サクソフォーン・即興演奏を宮崎明生に、ジャズセオリー・作編曲を熱田公則の各氏に師事。

 

2000年サクソフォーンを始め2003年第4回日本ジュニア管打楽器コンクールサクソフォーン部門での金賞(第一位)受賞を機に音楽の道を志し、現在はサクソフォーンを中心にマルチリード奏者としてコンサート・レコーディングへ参加する。

Orquesta REGULUS(2016~)のメンバーとして『かわさきジャズ』(2017)に出演するほか、Superb Hop Band(2020~)、Risabroso Grande(2021~)等への参加がある。

 

また、2007年より作編曲家としての活動も開始し、ビッグバンド、オーケストラ、吹奏楽等大規模な編成を主軸に手掛ける。

『ポケットモンスター オメガルビー・ アルファサファイア発売記念イベント』(2014)にてオフィシャルバンドのアレンジャー・バンドマスターを務めたほか、清水ミチコ全国ツアー(2012~)、4年に1度のゲーム音楽フェス『4starオーケストラ』(2015/2019)、ゆず『民放BS5局共同特別番組 ハレブタイ! 』(2017)、音羽ゆりかご会85周年記念盤『ゆりかごの歌』(2018)、世界最大級のゲーム音楽イベント『東京ゲームタクト』(2018/2019)等へ作品を提供する。

 

Twitter:https://twitter.com/drnk_mw

Instagram:https://www.instagram.com/drnk_mw/

Facebook:https://www.facebook.com/masaya.watanabe.904


主催 Arc-hive Philharmonic Winds/事務局  Libra Notes